美祢社会復帰促進センター

刑務所内は敵だらけ?足の引っ張り合いを避け仮釈放を多くもらう方法

今日の話は素直な人で家族の言葉を信じて実践できる人の為に書きます。

刑務所内は足の引っ張り合いだらけなので、いかに敵を作らないかが大切です。

これをやるだけで生活が楽になり、

仮釈を多くもらえる可能性を上げることができる。

そんな話をして行きます!

敵を作るのは愚策!

結論から言います。

敵を作らないこれが大切です。

刑務所は足の引っ張り合いが本当に多いので自分から面倒事は作らないに限ります。

足を引っ張られるとその分仮釈が遠のきます。

 

やることはシンプルです。

人の悪口を言わない。

噂話に参加しない。

これだけです。

 

悪口や噂話って言うとスッキリするので楽しいんですけど絶対にやめるべきです。

娯楽が少ないのでこの誘惑が非常に多いんですが、ストレス発散以上にデメリットの方が多いです。

悪口や噂話をしていると周り中が敵だらけになる可能性が高いです。

そうなると仮釈なんて夢のまた夢です。

信用を失う!

人間関係で大切なのが信用です。

それは刑務所でも同じです。

むしろ社会以上に大切だと言えます。

 

考えて見てください。

これから先何年も一緒に生活をして行くことを、そして嫌だからと言って逃げることはできません。

 

僕もはじめの1年目は噂話とかにも参加してましたし、たまに悪口なども言っていました。

ただ、これにより敵を作ってしまい足を引っ張られた経験からその後はこれらを完全にやめました。

僕は信用の貯金を始めたんです。

これは効果がありました。

悪口を言わない。

噂話をしない。

たったこれだけの事ですが信用はどんどん貯まって行きます。

まず自分から敵を作らないので、ちょっかいを出されることが激減します。

仲の悪い人はいなかったので、嫌がらせを受けることはほとんどありませんでした。

それでもたまに羽鳥が〇〇さんの悪口言ってたよ。

なんて事をされましたが、あいつが悪口言ってんのなんて聞いた事ねぇぞ。

となってました。

ここで信用力の差がでます。

刑務所の中は狭い社会です。

誰がどんな話をしたかはすぐに伝わります。

だいたい誰が誰と仲が良くて、誰と仲が悪いか、普段どんな話をしているかは分かります。

悪口も噂話もしないと言う信用を得ている人間は強いです。

疑われることがありません。

ほとんどの人は悪口と噂話をします。

そうなった時にどっちの話を信用するかとなった時に人は普段の行動から判断します。

なので普段からしてない人間が信用されるんです。

 

それと噂話や悪口をしている人は自分だけとしている訳ではありません。

この手の話が好きな人は他でもしています。

その事を肝に銘じましょう。

新しい情報を仕入れたと自慢げに話をする人が本当に多かったです。

自分が話したことは他の誰かに伝わっていると考えた方が良いです。

なので聞かれて困ることは、はじめから言わない。

これが大切です。

もしそう言う話をするなら覚悟を持って話しましょう。

 

一番カッコ悪いのが自分の発言でもめ事を起こして泣きそうになりながら言い訳をすることです。

そんな見っともない人を沢山見ました。

あれは本当にひどいですね。

一度そう言う事をやらかすと信用も何もありません。

自分の居場所がなくなるだけです。

 

仲の良い人とのお互いにわかってる冗談の悪口は問題ないです。

これはコミュニケーションなので良いんですが、それ以外の敵意のある悪口はやめましょう。

刑務官からの評価が上がる!

受刑者同士の信用も大切ですが、刑務官からの信用も大切です。

悪口と噂話をしないだけで刑務官からの信用も得ることが可能です。

刑務所の実状としてイメージ通りだと思いますが、不真面目・ウソつき・不誠実な人が多いです。

なのでこれとは逆の行動を取るだけで信用を簡単に得ることができます。

刑務官は受刑者の行動を良く観察していますし、会話も聞いています。

思った以上に受刑者のことを把握しているので真面目にやっている人間のことは評価してくれます。

ひとつ注意点として真面目にやるのは良いんですが媚びるのはやめましょう。

舐められますし、周りから妬まれます。

チンコロ(告げ口)と勘違いをされる危険性もあるので毅然とした態度でいることが大切です。

信用されると要望を聞いてくれたりしますし、チャンスもくれるので評価をどんどん上げることが可能です。

それにより優遇が上がったり、仮釈が多くもらえたりします。

 

一例を挙げると部屋の転房と言って定期的に部屋の移動があります。

この時どの部屋になるかはランダムで決まるのですが、僕は毎回一番奥の部屋にしてもらってました。

理由としては勉強するのに少しでも静かな所が良かったので頼んでました。

本来ならこんな事を頼んでも聞いてはもらえません。

ただ普段から勉強している事も知ってましたし、信用されていたので可能でした。

他にも色々便宜を図ってもらってましたが信用されているとこんな事も可能です。

 

受刑者から信用されていると刑務官からも信用されやすいです。

受刑者同士でトラブルを起こさないのと、何かもめ事が起きた時のまとめ役として都合の良い駒になるので利用価値があるんです。

この利用価値やメリット・利益という考えは非常に大切です。

言葉だけ聞くと薄汚いイメージがあるかもしれませんが、人を動かすのはこう言う価値提供です。

このブログを見てくれている人も役に立つと思うから見てくれている訳で価値を感じてくれている人だけが読んでくれています。

地味ですけど価値提供という考えはとても大切です。

まとめ!

刑務所生活は長期戦です。

闇雲に行動しても意味がありません。

必ず戦略を持って行動しましょう。

信用を得るのには時間がかかりますが、一度手に入れると絶大な効果を発揮してくれます。

あいつが言うなら間違いない。

そう言う関係を築けたら勝ちです。

逆に信用を失うのは一瞬です。

 

また刑務所を出所してしまえばそこでの信用など何の役にも立ちません。

しかし信用を得る方法や経験は他でも活かせるので一生の財産になると思います。

敵を作らないためにすること。

  • 悪口を言わない
  • 噂話に参加しない

この二つだけで驚くほどトラブルを回避できます。

出所前にケンカを吹っかけられたら終わります。

無意味なリスクは避けてください。

それだけで人からは信用されて向こうから勝手に仮釈が近づいてきます!

刑務所でやるべきこと、思考力・文章力を鍛えろ!久しぶりの更新です。 しばらく放置してましたが、ちょこちょこ更新して行こうと思います。 あとコメントを頂いたのでこれからは刑...

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